Background

施設警備

Facility patrol / security security







不特定多数の人々が利用する施設の安全を守ります

不特定多数のお客様が利用する施設には様々な危険があり、対象施設の特性と危険予知判断が必要です。あらゆる状況の変化にも対応できるよう、訓練を重ね高度なスキルを有したプロの対応で施設の安全を守ります。





立哨出入監視業務

施設正面玄関などで制服立哨を実施します。制服警備員を立哨させることにより、秩序維持及び不審者の侵入を防止し、威嚇効果を生み出します。





施設の総合設備異常監視業務

設備の異常を素早く発見し、各関係者に即時連絡対応で施設空間の環境を維持します。





AED(自動体外式除細動器)設置

医療従事者ではない一般市民でもAED(自動体外式除細動器)が使用できるようになりました。空港、駅、学校、公共施設など、人が集まる場所を中心に設置されています。電気ショックの成功率は1分ごとに7~10%低下します。救急車の到着前にAEDを使用して電気ショックをできるだけ早く行うことが重要になります。





自動火災警報設備 異常監視業務

防災センターや警備室に設置されており、火災発生時には各関係者・消防・警察機関等への通報連絡します。初期消火活動を行い、非常放送により安全に避難誘導等の応急措置をとります。





施設内外巡回業務

施設内を巡回し、盗難や火災等の発生を未然に防ぎます。また万一発生した場合はその被害の拡大防止活動を行います。





賠償責任保険

警備を実施中に、ご契約者及び第三者に損害をおかけした場合は賠償責任保険の加入契約により下記の内容にて補償致します。
身体賠償 1名につき 1億円
身体財物合わせて 1事故 10億円